八王子などの歴史

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当該ブログへのアップ最終回第１０回目。目次は前々回１月２５日を参考にしてください。
今後も適宜アップ済の見直し・追加や、ブログタイトルには拘らず、気まぐれに何かをアップしていくかも知れません。














  

当該ブログへのアップ第９回目。目次は前回１月２５日を参考にしてください。

なお、「八王子の歴史～由木地区の視点から～Ⅲ-1～7」の３～４ページ目について、去る１月４日にアップしたものを差し替えてあります。
元々の原稿でも「日本遺産」に関わる記述をしていたのですが、日本遺産「桑都物語」推進協議会事務局様のご確認・ご指導の前だったため、仮の状態でアップしていたものです。（この度、確認・ご承認を得たことに基づく差し替えです。）











  

当該ブログへのアップが第７回目になります。















次回との区切りの関係で、今回は７枚だけのアップささせて頂きます。  

当該ブログへのアップ第６回目。目次は前々回１月４日を参考にしてください。

今回のは、ある意味、自分で纏めてみた意義を最も感じられる部分です。
ひと言では表現し難いですが、例えば、一般的にはさほどよく言われていないはずの大久保長安に、なぜ根強い人気があるのか（Ⅱ-19）、その背景にある「武蔵国多摩郡は、長年にわたり徳川の庇護を受けていたため、武州多摩一帯（土方歳三{日野}・近藤勇{調布}）は千人同心だけでなく農民層にまで徳川恩顧の精神が強かった」（Ⅱ-17）に関心が湧きました。
江戸時代の飢饉（八王子に限定しませんが）や、それ以前の為政者や庶民の状況が今を築いているように思います。













なお、20ページ目にある「はちコミねっと」掲載中のうちアンダーラインのある団体名は、クリックすると内容を閲覧できます。
高尾山とんとんむかし語り部の会
特定非営利活法人　滝山城跡群・自然と歴史を守る会
八王子市郷土資料館紙芝居会
八王子車人形西川古柳座
大久保長安の会
Dr.肥沼の偉業を後世に伝える会
特定非営利活動法人 八王子城跡三ツ鱗会
特定非営利活動法人 武州のよりあい
南大沢を知ってほしい会
  

当該ブログへのアップ第６回目。目次は前々回１月４日を参考にしてください。

今回のは、ある意味、自分で纏めてみた意義を最も感じられる部分です。
ひと言では表現し難いですが、例えば、一般的にはさほどよく言われていないはずの大久保長安に、なぜ根強い人気があるのか（Ⅱ-19）、その背景にある「武蔵国多摩郡は、長年にわたり徳川の庇護を受けていたため、武州多摩一帯（土方歳三{日野}・近藤勇{調布}）は千人同心だけでなく農民層にまで徳川恩顧の精神が強かった」（Ⅱ-17）に関心が湧きました。
江戸時代の飢饉（八王子に限定しませんが）や、それ以前の為政者や庶民の状況が今を築いているように思います。













なお、20ページ目にある「はちコミねっと」掲載中のうちアンダーラインのある団体名は、クリックすると内容を閲覧できます。
高尾山とんとんむかし語り部の会
特定非営利活法人　滝山城跡群・自然と歴史を守る会
八王子市郷土資料館紙芝居会
八王子車人形西川古柳座
大久保長安の会
Dr.肥沼の偉業を後世に伝える会
特定非営利活動法人 八王子城跡三ツ鱗会
特定非営利活動法人 武州のよりあい
南大沢を知ってほしい会
  

当該ブログへのアップ第５回目。目次は前回１月４日を参考にしてください。














  

お正月早々にアップしたものを、３頁目と４ページ目に差し替えました。
（日本遺産に関わる記載箇所について、日本遺産「桑都物語」推進協議会事務局様のご指導をもとに修正しました、）

昨年12月14日に始めた「八王子の歴史～由木地区の視点から～」の第４回目です。
















このうち、３頁目は日本遺産「桑都物語」推進協議会事務局にロゴ使用許可を確認中のため、仮のものをアップしています。概ね内諾を頂いていますが、正式承認が出次第、差し替える予定です。  

当該ブログへのアップ第３回目。12/21（目次は初回12/7を参考にしてください） の続きです。













  

当該ブログへのアップ第二回目。12/14（目次は初回12/7を参考にしてください） の続きです。














  

郷土史は他にもいっぱいあり、今までいろいろな話を聞いてきましたが、自分なりに纏めてみました。
添付した画像の２枚目に目次を添付していますが、全３編で構成し、このブログには各編を更に数回に分けてアップしていくつもりです。

ご興味にある人にご覧いただいたり、コメント・ご指導を賜れれば幸甚です。















このあとは、忘れ去られないような間隔で、気が向いたときに続けていきますので宜しくお願いします。